発表当日35歳以下の会員(申請中を含む)で特に優秀な論文発表者に贈呈します。過去に受賞経験のある方は選考の対象になりません。
審査希望者は論文投稿の際に該当欄にチェックしてください。
原稿は標準でA4サイズで1ページ、かつファイルサイズは3MB以下とします。ただし、ファイルサイズが3MB以下であれば2ページ以上の原稿も受け付けます。
従来の分野別のセッションに加えて、企画セッションにおいても一般講演論文を募集します。
企画セッションではオーガナイザが設定した特定のテーマに基づく講演を募集します。
公募している企画セッションは以下です。
OS1「ウィズコロナ・ポストコロナ時代を支えるIoT技術」
オーガナイザ: 梶 克彦 氏 (情報処理学会)
公募あり。
厚生労働省のCOCOAや東京大学のMOCHAといった、コロナ禍を乗り越えるための接触確認・混雑確認を行える仕組みが、複数実現されてきています。
本企画セッションでは、ウィズコロナ・ポストコロナ時代において人々の活動を支えるIoTシステム・サービスや、それを実現するための行動センシング・環境センシング技術、IoTデバイスなど、幅広い研究・開発や様々な分野における事例に関する発表を募集します。
本セッションは豊橋技術科学大学の大村廉先生にご講演いただきます。
連合大会Webからの論文投稿がどうしても不可能な場合は、事前に連合大会事務局に連絡してください。