講演申し込み (7月7日(水)23:00 〆)

新規登録

申し込みの流れ

  • ユーザ登録
    1. 上記の「新規登録」ボタン、もしくはログイン画面下の「ログインユーザー登録」をクリックした後、必要事項を記入。
    2. 登録が完了すると確認メールが送信されます。
  • 参加費支払い
    1. ログイン後に表示される「参加費」タブの「支払う」をクリック。
    2. 「コンビニ決済」または「クレジットカード決済」のいずれかを選択。
    3. 支払いを完了。

注意事項

  • 7月7日(水)23:00までにWebでの申し込みと参加費の支払いを完了してください。
  • 期限を越えた申し込み、支払い、返金はお受けいたしかねます。
  • Webページに入力した内容がそのまま大会プログラムに掲載されます。
  • 間違いのないよう十分にご確認ください。

論文投稿 (7月7日(水)23:00 〆)

論文投稿・ログイン

論文投稿の流れ

  1. ログイン後に「一般講演申込」を選択。
  2. タイトルや著者など論文に関する必要事項を記入。
  3. PDFファイルをアップロード。
  4. 論文が受け付けられると確認メールが送信されます。

注意事項

  • 7月7日(水)23:00までにWebからの論文投稿を完了してください。
  • 期限を越えた投稿はお受けいたしかねます。

原稿テンプレート

原稿を作成する際は下記テンプレート(docファイル)をお使いください。

原稿テンプレートを入手

一般公演について

  • 講演者は原則として主催または共催学会会員の方としますが、非会員の方も講演が可能です。講演参加費が異なるので注意してください。
  • 講演は一人一件に限ります。ただし、複数の応募論文に共著者として参加することは差し支えありません。
  • 最近の研究・工事計画・現場試験・新製品の紹介等で未発表のものにしてください。ただし、内容の類似したものが数件にわたることは認められません。実行委員会で不適当と判断された論文は講演を断わることがあります。
  • 講演論文は、原則として和文としますが英文も認めます。
  • 講演時間は1件あたり発表が10分、質問時間が2~3分とします。

発表賞について

発表当日35歳以下の会員(申請中を含む)で特に優秀な論文発表者に贈呈します。過去に受賞経験のある方は選考の対象になりません。
審査希望者は論文投稿の際に該当欄にチェックしてください。

原稿のサイズについて

原稿は標準でA4サイズで1ページ、かつファイルサイズは3MB以下とします。ただし、ファイルサイズが3MB以下であれば2ページ以上の原稿も受け付けます。

企画セッションの公募

従来の分野別のセッションに加えて、企画セッションにおいても一般講演論文を募集します。
企画セッションではオーガナイザが設定した特定のテーマに基づく講演を募集します。

公募している企画セッションは以下です。


  • OS1「ウィズコロナ・ポストコロナ時代を支えるIoT技術」

    オーガナイザ: 梶 克彦 氏 (情報処理学会)

    公募あり。
    厚生労働省のCOCOAや東京大学のMOCHAといった、コロナ禍を乗り越えるための接触確認・混雑確認を行える仕組みが、複数実現されてきています。
    本企画セッションでは、ウィズコロナ・ポストコロナ時代において人々の活動を支えるIoTシステム・サービスや、それを実現するための行動センシング・環境センシング技術、IoTデバイスなど、幅広い研究・開発や様々な分野における事例に関する発表を募集します。
    本セッションは豊橋技術科学大学の大村廉先生にご講演いただきます。

Webからの投稿が不可能な場合

連合大会Webからの論文投稿がどうしても不可能な場合は、事前に連合大会事務局に連絡してください。

講演者の参加費

講演者(会員)

4,000円

講演者(非会員)

8,000円

DL版のプログラムと予稿集が付きます。
講演者の方は、7月7日(水)23:00までに登録、支払いをお済ませください。
会員(申請中を含む)の方は、1件につき4,000円をカードあるいはコンビニ決済にて振り込んでください。
申請中の方は加えて、会費を学会に振り込んだ証拠となる書類 (振込証明書のコピー等) を連合大会事務局宛にメールで送ってください。
非会員の方は、1件につき8,000円を同様に振り込んでください。
いずれの場合においても、決済に伴う費用は自己負担とします。